皆様こんにちは！なおたろーです！
いつもありがとうございます！

前回の続きです。






しかし親なので、そんな弱音吐くわけにもいかず。


親なので、責任を持って子どもに「ダメなことはダメ」と伝えなければなりません。

だからそれをしんどいと思ってしまったら

「じゃあ子ども産むなよ」と言われてしまいます。


育児は喜びにあふれたものではあるけれど

綺麗事ばかりではありません。

私もこれまで何度も育児の壁にぶつかり

「よその家庭はどうしてるんだろう…みんなどうやって育児乗り切ってるんだろう…」

そう考えながら泣いた夜もたくさんありました。



今回の漫画は、たくさんたくさん反省したお話です。

１話目にも書きましたが、最後まで見守っていただけると幸いです。




続きます。