皆様こんにちは!なおたろーです!
いつもありがとうございます!
前回の続きです。
今回が最後です!




私のペースで。私の激せまキャパのなかで、できることを頑張ることにしました。
いろんなこともあったけど、これからはもう前だけ見て家族と向き合っていこうと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
自分の中でも思った以上に長くなってしまったし、最後の方の話は3回くらい描き直しました…。
私の漫画の技術不足がすごく目立ってしまった…ぐぎぎ…。
今後もいろんな漫画を描いてアップしていこうと思っていますので、今後ともよろしくお願い致します!
1話はコチラ。
ポンコツになってしまった話。


コメント
コメント一覧 (8)
なおたろーさんの他にもいくつかの子育てブログやマンガを読んでいます。皆さん「自分の子だけこれが出来ない」とか「私は何で上手く家事と育児の両立が出来ないんだろう」と悩んでいるのを目にします。
独身で子供がいない私がその気持ちを100%利害することは出来ませんが、これらのコメントで「皆さん、母親としての責任感のがすごいなぁ」と尊敬していました。
現在のご主人、そらじろーくん、こさぶろーくんがなおたろーさんのことを大好きでいるので、謝罪の気持ちをずっと持っていかなくてよいと思います。
いつかのそらじろーくんの言葉にありましたが「家族たからみんなで協力すればよい」と。
そして、最強の家族を作っていってください。
これからも更新楽しみにしています。
なおたろー
が
しました
私は独身の保育士です。
自分の子どもはいませんが、いろんな家庭、子どもを日々見ていて、子どもは「今」大人が自分と向き合ってくれているか、それを察知する能力がすごいなーと感じます。
私も保育者として関わった過去の子どもに謝りたいことは山ほどありますが、、、今なおたろーさんが子ども達に向き合っているその愛で子ども達は満たされていると思うので、自分を責めずに楽しく頑張ってほしいです。
なおたろー
が
しました
初めまして、いつも配信を楽しみにしてます。
私は一姫二太郎に恵まれ、それぞれ独立をして結婚してたり、控えてたりと自分の人生を新たに歩んでます。
描いてることも辛かったと思います。
でも、だからこそ、わすれてないからこそ、素敵な方のコメントのように許してほしいなぁと思います。
一緒に歩んできて、これからもまだまだ続く子育て、疲れるのも当たり前です。必死で育ててるんですから。
だいじょうぶ、とても格好いい子に育ってますよ~。
なおたろー
が
しました
そらじろーくん、こさぶろーくんとちゃんと向き合いたいと気付いて自分を変えられたなおたろーさんは凄いと思います!
過去のダメだった自分も受け入れてからの一歩前進…語彙力なさすぎて「凄い」しか言えませんが本当に凄い。
私はまだ長男に酷いことをした自分を許してあげることはできないかな…。
家族ときちんと向き合うために、自分の心に余裕を生むために手を抜く…2022年の目標にしたいと思います!
家事&育児に必死過ぎて大事なものを見失っていることに気付けました☺️ありがとうございます!
なおたろー
が
しました
全話読ませていただきました!
今のブログで知るなおたろーさんは私の憧れです!
過去にはいろんなことあったと思うけど、過去があったからこその今だと思います!
なにより、まっすぐ育ってるそらじろーくんとこさぶろーくんがなおたろーさんの育児の証明ですね♡
私はまだ息子が一歳になったばかりの新米のぺーぺー母ですがこれからぶちあたるであろう壁を先取りして学ばせてもらってる、そんな感覚です!
これからも楽しみにしています♪
なおたろー
が
しました
わすれず、抱き続けることも
つらくてどうしようもなくて、でも
てばなして良い記憶とは思えなくて…と
いろんな感情を無視せず描き切ったことに
けして大袈裟ではなく敬意を示したいです。
るんるん気分で子どもを愛でるだけでなく
ひたすら後悔することだってありますよね。
びっくりするぐらい愛しい瞬間や
にげだしたくなるくらい心ざわつく場面や
さけびたくなることは良くも悪くも多いもの。
ちいさい人間なんだな私って、と責めずに
あたらしい私を育ててくれてるのが子どもだと
れんぞくする日々に感謝して生きたいです(^^)
なおたろー
が
しました
大声で怒鳴ってもイライラが収まらず、壁を蹴って穴開けたほどです。←DIYで即座に板を貼って隠したので、誰も知らない笑
でもその頃の酷い母親の記憶って、中学生になった子供には微塵もありません。
子供って基準が"今"なんです。
だから"今"家族皆が笑顔で過ごせてたら、花丸だと思いますよ。あの頃の私、必死だったなー頑張ってたなーって労ってやりましょう。
なおたろー
が
しました
お話を読んで、すごくすごく勇気づけられました。
私も育児が下手な上に、仕事までしていて、義理の両親と同居して、家事を手伝ってもらっているのにも関わらず、ものすごく自己嫌悪に陥る育児生活に、頭が割れそうな時、たまたま、この生地に出会って、一気に全話を読みました。周りで暴れる子供達を押し退けながら何とかスクロールして、読み終えた時、涙が溢れて止まらなかったです。
自分も、キャパ以上に頑張ろうとした結果、そして逃げられない育児から、苦しくてつらくてしょうがなく、誰にも愚痴をこぼさない状況にいると思い込み、実際、まだ、愚痴をこぼさずに苦しい時が多いですが、同じように苦しみ、自己嫌悪に陥った過去を漫画に描いていただき、キャパ以上に頑張る事に無理があると気づかせてもらい、肩の力が抜けて、心が楽になりました。
本当にありがとうございました。
なおたろー
が
しました